緊張の続き

彼女と"彼女の父親"と"彼女の父親の"スーツ選びにお付き合いしてきました。
今までも、一緒に食事をしたり、買い物したりしてるので
別に、何の問題もないのですが
昨日の今日なのでとても緊張します。


何を話せばいいのやら
幸い彼女が地方トーク*1を繰り広げていたため
私の出る幕は無くホッとしいました。
そして、スーツ屋さんに。
「じゃ。私ここに要るから。」カチ*2
どうしましょう。どうしましょう。
一緒に見るべきでしょうか「あーこの色とかいいんじゃないすか?」とか
言った方がいいのでしょうか
どうしましょう。どうしましょう。
こ・・・・ここはあれですね、ネクタイでも物色しましょう・・・・

・・
・・・
・・・・
どうやら、決まらなかったようです。
次は青山に行くようです。


「じゃ」カチ*3
えー。またですか
わ・・ワイシャツでも見ることにしましょう・・・
「今日は息子さんのスーツをお選びですか?」
いややややややや。店員さん。
その一言を言われないように私が離れて歩いているのに
似てないでしょ?似てないでしょ?
もー。どうしたらいいのでしょうか。
日本人的な笑顔はこういうときにするもんです。微妙な笑い。
外人が、この笑いを嫌う理由もわかるようなわからないような・・・・

・・
・・・
・・・・
ということで、終了のようです。
ご飯を食べて家に帰ります。帰りは緊張のため何を話していたか分かりません。


彼女の車の車を手伝って、今日は終了でございます。


緊張しっぱなしの土日でした。
頑張ったご褒美に塊魂でも買ってあげることにしました(自分へ)

*1:県民以外には分からない土地の変化の話題等

*2:GBASPのスイッチをつけたようです。私が貸した逆転裁判なようです。

*3:先ほどと同じ音です