牛を確保するために、地獄の整地をしたおかげで
餌を片手に、後ろ向きに歩くだけで、自宅に戻れるようになりました。
ただひたすら、牛を誘導できます。
そう。本当に牛を確保すうrだけのための道です。
この道は、牡牛街道とでも名付けようと思う。
途中、ダンジョン的なものもあったんですが、
どうせ自宅の巨大ダンジョンとつながってそうなので今は見ないことにします。
羊は間に合ってるんで、こっち見んな
長い道のりの後
ようやく我が家に牛が!
牛の皮は、いろいろなものに使うので
結構重要です。これから、どんどん繁殖させて行こうと思います。
自宅周辺は、現在こんな感じ。
世界樹的なものを立てると大口をたたいていましたが
どう見ても巨大な風呂桶です。本当にありがとうございました。