Oracle PL/SQL

ちょっと技術的お話。
今までオラクル使ってきてたのに
今日始めて PL/SQL の UTL_FILEを知った。
ファイル出力だけがオラクルの問題だなとか思っていたのに、
それはちゃんとあったじゃないか。


すごい便利で涙がちょちょぎれそうだ。
便利にも関わらずこれを使っているプロシージャが今まで見たことなかった。
これってどうなんだろう。3年目にして初めて出合った
誰か教えてくれてれば今まで作ったあれも、これも・・・
こういのをちゃんと教えてくれよ・・・


ちなみに、今まで見たのは
SelectをPro*Cから読んで一行ごとに処理をし、fprintf
ファイル作成がUTL_FILEで可能ってことは、Pro*Cでやる意味ないじゃない。


まぁ予想では、うちのプログラムはかなり古い時代から動いているからかな・・・
確か元はOracle7(or 8) だったかな・・・
UTL_FILEの登場が 8iだからちょうど無かったのか・・・
バージョン上がったのも9からみたいだし。
なんか、ファイルのコピー、移動、削除が可能になったみたい。
今後はこれ使っていこうと心に決めました。


すぐには私を苦しめるPro*Cと完全にお別れすることは出来ないでしょうけど
新規のPGMでは減らしていくようにします。
そしてこれを伝えていきます。
さらばPro*C